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格安スマホにする時の端末調達について

総務省が公表した格安スマホ、いわゆるMVNOの利用状況の調査結果によると、格安スマホに切り替えた時の端末の購入について、国内で販売されている新たな端末を購入する人が33.2%で昨年より10%ほど増加しているそうです。

MVNOがセットで販売しているスマホ端末を購入するという人は24.9%で、昨年は約30%だったのが減少してますね。

これは格安スマホサービスの認知度が上がり、その詳細について比較検討できるユーザーが増えたからだと思います。

正直なところ、各MVNOがセットで売っているのはNexus以外は日本国内では知名度の低いブランドの物ですし、Nexusもそうですが、おサイフケータイ機能が使えないなど、日本の市場ではイマイチ使い勝手が悪かったりします。

その他のスマホとしての機能自体は非常に優れているのですが。

また、現在手持ちのキャリアのスマホ端末をそのまま使うという人も前の年の2%に対し現在は9.5%ほどに増加しています。

このあたりも、格安SIMの仕組みがだんだんと理解されはじめ、効率のよい使い方を検討するユーザーが増えつつあるのだと思います。

MVNOの事業者数は170社、でも市場を占有するのはわずか10社程度

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ここ最近一気に拡大している格安スマホサービスですが、現在参入しているMVNOはなんと170社もあるそうです。

大型家電量販店や大型スーパーとかも相次いで参入していますので、これからさらに格安スマホ市場の競争は激化しそうです。

それにより、サービスの充実やより低価格なプランなども登場しそうですが、低価格化を進めたために通信サービスの品質が低下したというようなことは無いようにしてもらいたいものです。

また、実際に格安スマホの市場を占有しているのは大手2社のみだそうで、それぞれ50万件以上の契約数で、残り数社が10万件レベルの契約数のようです。

市場競争が激化していくと、体力のないMVNOは付いてこれなくなって撤退を余儀なくされるケースも今後出てきそうですから、今から格安スマホへの切り替えを検討されるのであれば、安易に低価格だけで選ぶのではなく、MVNO事業者の母体がしっかりとしているか?といった部分も、重要な選択肢といえますね。

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