格安スマホ+ガラケーの2台持ちを止めて音声通話付き格安スマホ(SIM)へ

スマホ料金を安くする方法として、格安スマホとガラケーの2台持ちを実践してきましたが、この度格安スマホ一台へ変更する事にしました。

格安スマホ+ガラケー2台持ちから、格安スマホ1台に変更した理由と具体的な内容について紹介します。

目次

au格安スマホ+ガラケーの2台持ちの見直しに至ったきっかけ

IMAG1007もともとはauキャリアのスマホ料金が高すぎるということで、auキャリアのスマホ契約をガラケー契約にし、それまで使っていたau回線用のスマホ本体を有効活用するため、au回線を利用した格安スマホサービス(MVNO)と契約していました。

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au系の格安スマホとガラケーの2台持ちに変更して、約1年半が経過しましたが、au回線用のスマホ本体自体は、ほぼ3年近く経過した事になり、色々不都合が生じ始めました。

具体的はHTC J butterfly HTL21という機種ですが、

  • バッテリーがほぼ限界、ネットサーフィンで普通にスマホ使って半日も持たない。
  • 突然落ちる頻度が滅茶苦茶増えた。
  • しょっちゅうフリーズする。

といった状況でした。

特に突然落ちる現象は、バッテリーの残量表示が1/3くらいになると頻発し、その後バッテリーは空状態になって電源が入らなくなるので、非常に困っていました。

という事で、au回線用のスマホ本体自体がもう限界の状態になっており、機種の買い替えを迫られる状況となりましたが、スマホ自体を新しく調達するのであれば、au回線用にこだわる理由もなく、むしろ汎用性が高く通信ネットワークもより強固なdocomo系の格安SIMとdocomo回線用スマホの組み合わせを検討する事にしました。

格安スマホ+ガラケー2台持ちを実践してみて感じた事

ほぼ1年半以上、au系の格安スマホ+auガラケーの2台持ちを実践してきましたが、結局結論として言える事は、「通話頻度からガラケーを持つ必要はなかった」と、「2台持ちは結構面倒くさい」という事です。

確かにスマホの料金を抑えながら携帯キャリアでの通話品質と家族間無料通話などコスト的な恩恵を受けるには、2台持ちは有効な手段であり、そういった観点からわざわざ通話用にガラケーを契約していたのですが、実際私のガラケーでの通話料金は約200円/月といった状況です。

家族や友人への発信は殆どLINEのメッセージか無料通話で事が済んでいましたし、ガラケーはほぼ受信専用となっていました。

受信専用なら、音声通話付きの格安SIMで十分事が足りるという事になります。

ちなみに音声通話付きの格安スマホの場合、通話料がキャリアに比べて割高というのがネックですが、専用のアプリを介したり、格安SIMによっては、月額数数百円で数千円分の無料通話が出来るといったサービスもありますので、それらを有効に活用すれば通話料金の高さは気にならなくなると思います。

次に、2台持ちはやはり面倒くさいという事。特に普段プライベートでは鞄を持たずに出掛けるタイプの私の場合、格安スマホとガラケー、そして財布や車のキーなどを、服のポケットに収納するようになりますが、そうなるとポケットはパンパンで非常に見栄えも悪いし動きづらくなってしまいます。

最近はボディバッグを持つようになりましたが、ガラケーをボディバッグの中に入れて出掛けていると、着信に気付かない事が殆どで、ますますガラケーを持つ意味がないといった感じでした。

SIMフリーiphone+格安SIMの選択結果

使っていたau回線スマホが老朽化し限界に達した事と、格安スマホとガラケーの2台持ちに、個人的にはメリットを感じなかった事から、2台持ちという選択肢をやめて、音声通話付きの格安スマホ1台へ方針転換することにしました。

1台化に伴い、au回線スマホに変わる新しいスマホ端末を調達する必要がありますが、端末をどれにするか?ということで、色々検討した結果、以前から気になっていたiphoneにする事にしました。

格安SIMでの使用になるので、SIMフリーのiphoneになりますが、SIMフリーのiphoneはappleの公式ストアより購入しました。

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ヤフオクや携帯中古店での購入も考えたのですが、基本的には長く使い続けるつもりなので、新品である事と、保証が付けれるという点からapple公式ストアでの購入を選択しました。

丁度appleのキャンペーンで、iphoneが24回までなら分割手数料ゼロ%中だったのも大きな要因です。

予算面から、iphoneSEの16G版を24回払いで購入、月々の支払いは2,400円です。

私の場合、それほどスマホヘビーユーザーではないので、16Gを選択しましたが、後で考えると16Gと64Gの価格差12000円だったので、長く使う事を考えたら64Gにしとくべきだったかな?と少し後悔しています。

au格安スマホからdocomo系格安スマホへの乗り換え

格安SIMを使うための端末は確保できたので、次は格安スマホサービス(MVNO)選びですが、前述の通りau系端末の縛りが無いので、選択肢の広いdocomo系のMVNOを検討する事にしました。

docomo系の格安スマホサービスは現在非常に沢山ありますが、最終的に私が選択したのはBIGLOBE(ビッグローブ)です。

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なぜbiglobeの格安SIMを選んだのか

今回、数あるNTTdocomo回線の格安スマホサービス(MVNO)の中から、BIGLOBEを選んだ理由はやはり月額利用料の安さ+回線の安定度からです。

月額料金について、同じdocomo回線のMVNOの中で高いシェアを誇る、IIJmioと比較してみました。

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各プランの料金はほぼ同等ですが、主契約となる6GBでは50円/月ほどBIGLOBEの方が安いです。

12GBプランでも200円/月ほどIIJmioよりBIGLOBEが200円/月ほど安い料金プランとなっています。

ちなみにIIJmioの場合、12GBプランではシェアSIMが10枚まで可能ですが、実際にシェアSIMをする人が10人もいるのか疑問ですし、仮に10人でシェアしたとしたら、一人あたりの高速通信量の割り当ては1GB程度になってしまうので、現実的とは言えないですね。

そういった意味からも、6GB、12GB共によりやすい料金で利用できるBIGLOBEを選択しました。

大手企業が優遇?MNVOの現状

キャリアスマホから格安スマホに切り替える上では、料金の安さも重要ですが、回線の繋がりやすさと安定性も重要なポイントになります。

格安スマホやSIMサービスを提供するMNVOは、キャリアから一定の通信量を借りることでビジネスを行っています。
その際、通信会社とMVNOは、通信量の契約を行いますが、この契約がどれほどのものかによって、スマホを持つ使用者の快適さが変わってくるようです。

MNVOが他社に対する優位性を打ち出す一つとして、通信速度がありますが、当然ながらより多くの通信量を契約すればそれだけ回線に余裕が出来るので通信速度も速くなります。

より多くの通信量を確保しようとすると、それだけ投資も必要になるので、資金力のある大手MNVOが有利となります。

そういった観点から、IIJmioとBIGLOBEを比べると、やはりNECが運営するBIGLOBEの方に軍配が上がると言えます。

結局スマホ料金はどうなったのか?

au系格安スマホ+auガラケーから、docomo系格安スマホ1台に変更した結果、月々のスマホ料金は、

au系格安SIM(mineo):974円/月
auガラケー :2100円/月
合計 3074円/月

docomo系格安SIM(BIGLOBE):700円/月(シェアSIM)

なので、結局月々のスマホ料金は2374円ほど節約する事が出来ました。
年間にすると、28488円の節約になります。

ちなみにBIGLOBEでシェアSIMでない場合は、2150円/月となりますので、924円/月の節約となります。

月に約1000円というと大したことないようにも思えますが、年間で12000円の節約と考えると大きいですね。12000円あれば、家族で美味しいものも十分食べる事が出来ますし、お洒落にまわす事も出来ますね。

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まとめ docomo回線の格安SIMを選ぶなら

月額料金の安さと回線の安定性(契約規模)から判断すると、docomo回線の格安SIMサービス(MNVO)は、やはり大手企業であるNECが運営する、BIGLOBEがお勧めだと言えます。

もちろん、BIGLOBEよりも安いMNVOもありますし、これから先もどんどん登場すると思いますが、音声通話付きSIMの場合は、12ヶ月の縛りがあるのが普通なので、料金の安さだけで判断して契約してみたら、全然繋がらない&通話品質が悪かった・・といった事例も沢山ありますので、安易に月額料金の安さだけで決めてしまわない事が重要ですね。
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