スマホの通信費
 見直しませんか?

auユーザの私が実践するスマホ料金節約

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スマホの通信費が高いって思いながらも、一度スマホの便利さを体感してしまうともうスマホなしの生活にはなかなか戻れないし、家族や友人との繋がりもLINEとかのスマホアプリがメインだから、毎月のスマホの通信費が高くても、なかなか解約する事が出来ませんね。

それに、携帯キャリアのスマホを解約する場合、2年縛りに引っかかると違約金を取られてしまうという悩みもあります。

実際にauユーザーの私が実践中の、携帯キャリアを解約することなく、今までと変わらない繋がりやすさや速さをキープしたまま月々のスマホ通信費を安くする方法を紹介しています。

【目次】

私のauキャリアスマホの通信費

実際に私がauキャリアに支払っていた、毎月のスマホ通信費は下表のとおりです。

項目auキャリアスマホ
LTEプラン1868
誰でも割+家族割-934
基本使用料割引額-934
LTE NET300
安心ケータイサポートプラス380
LTEフラット5700
テザリングオプション500
オプション使用料割引-500
毎月割-630
auスマートパス410
プランZシンプル0
誰でも割+家族割0
EZ WIN0
通信料/WIN0
格安SIM0
TOTAL6151

これに機種の分割購入代金3161円が入りますので、2年間は9312円、それ以降は6151円の支払いとなっていました。

私と嫁の2台契約でしたので、毎月我が家の家計から支払うスマホ通信費は2倍の18624円、12302円となります。

ちなみに上記の料金には通話料は含まれていません。

格安スマホというのがあるのを知る

毎月高いスマホの通信費をもっと安く出来ないものかと、料金プランの見直しなども検討しましたが、ほとんど選択肢が無いのがキャリアの料金プランの現状です。

なので、キャリアのスマホ料金で安くできる部分は、契約時の割引発動条件になっていて、その後解約できるオプションを外す程度です。

これって最初の契約時にはショップの店員さんが後ほど解約する事を推してくれるのですが、意外と忘れてしまってそのままになっている方も多いようです。

そこが狙いなのかもしれませんが(笑)、一度オプションはチェックした方が良いですね。

それはさておいて、スマホの通信費を安くする方法についていろいろと調べていく中で、格安スマホというものがある事を知りました。

格安スマホとは、MVNO(仮想移動体通信事業者)という、聞きなれない事業者が運営するサービスとの事ですが、この格安スマホだと、3GBの通信量で980円/月でスマホが使えるという事が判りました。

で、自分が毎月どれくらいの通信量を使っているのかという事ですが、毎月使用するデータ量を確認すると、平均1.8G程度だったので3GBのプランでも問題なさそうです。

また、格安SIMカードのみを契約すれば、現在手持ちのキャリアのスマホがそのまま使える事も判りました。

au回線を使ったMVNOは現在2社のみ

logonarabe格安SIMはほとんどがNTTドコモの回線を間借りしたMVNOによるものですが、auの4G LTE回線を間借りしたMVNOの格安SIMサービスもあり、「UQ mobile」と「mineo(マイネオ)」の2社になります。

今のところauの回線を使ったMVNOはこの2社しかないようです。

実際に、2社のプランと料金を比較してみました。

サービス名UQmobilemineo
料金プランデータ通信データ通信+通話データ通信データ通信+通話
1GB850円1460円
3GB980円1680円980円1590円
4GB1580円2190円
無制限(300kbps)1980円2680円
解約金(12ヶ月)9500円9500円9500円

3GB/月で比べると両サービス共に同じ金額ですが、「UQ mobile」と「mineo(マイネオ)」の最も大きな違いは、UQmobileは、データ通信のみのプランなら解約金の縛りが無いという点です。

一方のmineoはデータ通信のみのプランでも最低12ヶ月の利用期間が定められていますので、12か月以内に解約すると9500円(税別)の解約違約金が発生してしまいます。

データ通信のみのプランなら縛りのない「UQmobile」がおすすめ

プラン的にはmineoの方が豊富ですが、もしやっぱりキャリアのスマホに戻そうと思った時に解約違約金が発生するのは痛いです。

なので、データ通信のみのプランを選択するのであれば「UQmobile」の方が良いです。

現在、私はauキャリアでHTC J butterflyを使っていますが、「UQmobile」の公式サイトで適合機種を確認したところ、HTC J butterflyも動作確認済みでした。

auを解約せずにスマホを格安SIMに切り替える

格安SIM・格安スマホに変えたいけど、今のキャリアの2年縛りがあるので変えられない。。

という方も多いようですが、私もその一人で、格安スマホにしてauキャリアのスマホを解約したら違約金の9500円を取られる状態でした。

なので、違約金を取られず=auを解約することなくスマホを格安SIMに切り替えれないか検討した結果、格安SIMスマホ+キャリアガラケーの2台持ちにすればOKという事が判りました。

要するに、スマホ契約をガラケー契約に変更しても、解約にはならず機種変更扱いとなるので、違約金は発生しないという事です。

現在のキャリアのスマホ契約をガラケー契約に変更し、キャリアとのデータ通信が切れて単なるWi-Fi端末と化したスマホに格安SIMを差し込む事で、格安スマホとして使います。

格安SIMの音声通話には家族間無料通話が無い

8d149c78fc5561817a2204478446a582_sauを解約したくないのにはもう一つ理由があって、というかこれは格安SIM、格安スマホの導入を検討する中で判った事ですが、「UQmobile」の場合、音声通話付きのプランにしても、家族間の無料通話サービスは無い事が判りました。

私の場合、友人や知人とは基本的にスマホでキャリアの音声通話を使う事は殆どなく、無料アプリでの通話をメインにしていますが、家族との連絡には、どんな状況でも通話品質の安定しているキャリアの音声通話を使っています。

なので、家族間無料通話が無いとなると、誰に掛けても20円/30秒の通話料金が発生してしまいますし、「UQmobile」の音声通話付きプランは最低12ヶ月の利用期間が定められていますので、音声通話付きの格安SIMという選択肢はありませんでした。

そういったことからも、auキャリアの音声通話はガラケーで残したという事になりますが、2台持ちは面倒というイメージもありますが、私自身は2台持ちする事にはさほど抵抗は無かったので、音声通話はキャリア品質と無料通話を残しつつ、データ通信のみを格安SIMに切り替えました。

結局格安SIM+ガラケー2台持ちでいくら節約できたのか?

従来のauキャリアのスマホ通信費と、格安SIM+ガラケー2台持ちの通信費です。

項目auキャリアスマホ格安SIM
  +
auガラケー2台持ち
LTEプラン18680
誰でも割+家族割-9340
基本使用料割引額-9340
LTE NET3000
安心ケータイサポートプラス3800
LTEフラット57000
テザリングオプション5000
オプション使用料割引-5000
毎月割-6300
auスマートパス4100
プランZシンプル01868
誰でも割+家族割0-934
EZ WIN0300
通信料/WIN0549
格安SIM0980
TOTAL61512763

もちろん、夫婦揃って格安SIM+ガラケー2台持ちに変更しました。

まとめ

lst_c03_25_25_brまずはスマホ契約時に、付帯した不要なオプションが放置されていないかチェックすべき

lst_c03_25_25_brau回線を使った格安SIMなら、手持ちのauキャリアスマホがそのまま使える
(適合不可機種もあり。例えばiphone等、詳細は格安SIM公式サイトで要チェック)

lst_c03_25_25_brデータ通信量は増量化が進んでいるが、とりあえずは3GBでも十分

lst_c03_25_25_brauの回線を使ったMVNO(仮想移動体通信事業者)は現在2社のみ。どちらもauの4G LTE回線を使っているので、繋がり易さや速さはauキャリアと同じ

lst_c03_25_25_brおすすめはデータ通信プランなら解約違約金の縛りが無い「UQモバイル」

lst_c03_25_25_br格安SIM+ガラケーの2台持ちにする事で、違約金を払うことなくキャリアの通話品質と無料通話を利用できる

ただやはりどうしてもスマホとガラケーの2台持ちは面倒と感じる方は、12か月の縛りは付きますが、音声通話付きプランを選択されてはと思います。

lst_a02_25_25_mgネットで購入できるUQ mobileの詳細・申し込みはこちら

格安スマホにする時の端末調達について

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総務省が公表した格安スマホ、いわゆるMVNOの利用状況の調査結果によると、格安スマホに切り替えた時の端末の購入について、国内で販売されている新たな端末を購入する人が33.2%で昨年より10%ほど増加しているそうです。

MVNOがセットで販売しているスマホ端末を購入するという人は24.9%で、昨年は約30%だったのが減少してますね。

これは格安スマホサービスの認知度が上がり、その詳細について比較検討できるユーザーが増えたからだと思います。

正直なところ、各MVNOがセットで売っているのはNexus以外は日本国内では知名度の低いブランドの物ですし、Nexusもそうですが、おサイフケータイ機能が使えないなど、日本の市場ではイマイチ使い勝手が悪かったりします。

その他のスマホとしての機能自体は非常に優れているのですが。

また、現在手持ちのキャリアのスマホ端末をそのままつかうという人も前の年の2%に対し現在は9.5%ほどに増加しています。

このあたりも、格安SIMの仕組みがだんだんと理解されはじめ、効率のよい使い方を検討するユーザーが増えつつあるのだと思います。

MVNOの事業者数は170社、でも市場を占有するのはわずか10社程度

3845ca83bede79c6e657449cbfe7cb05_sここ最近一気に拡大している格安スマホサービスですが、現在参入しているMVNOはなんと170社もあるそうです。

大型家電量販店や大型スーパーとかも相次いで参入していますので、これからさらに格安スマホ市場の競争は激化しそうです。

それにより、サービスの充実やより低価格なプランなども登場しそうですが、低価格化を進めたために通信サービスの品質が低下したというようなことは無いようにしてもらいたいものです。

また、実際に格安スマホの市場を占有しているのは大手2社のみだそうで、それぞれ50万件以上の契約数で、残り数社が10万件レベルの契約数のようです。

市場競争が激化していくと、体力のないMVNOは付いてこれなくなって撤退を余儀なくされるケースも今後出てきそうですから、今から格安スマホへの切り替えを検討されるのであれば、安易に低価格だけで選ぶのではなく、MVNO事業者の母体がしっかりとしているか?といった部分も、重要な選択肢といえますね。

「UQモバイル」を使ってみての評価と感想

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auの4G LTE回線を利用したMVNOである「UQmobile(ユーキューモバイル)」ですが、auキャリアからの乗り換えユーザーをはじめ着実に利用者数を伸ばしているようです。

同じauの4G LTE回線を使った格安スマホサービスとしては「mineo」がありますが、データ通信のみのプランは「mineo」が12ヶ月縛りなのに対し、「UQmobile(ユーキューモバイル)」は縛りが無いため、気軽に試せるというのが人気のようです。

私自身も、上記の理由から「UQmobile(ユーキューモバイル)」を選びましたが、実際にUQモバイルに申し込んでから日々使用してみての感想と、それに基づいた私なりの評価などを紹介してみたいと思います。

【目次】

  1. UQモバイルの申し込みについて
  2. UQモバイルは実際のところ申し込んでからどれくらいで開通できる?
  3. auキャリアに比べて繋がりやすさはどうなのか
  4. UQモバイルの評価・感想(主観あり)

UQモバイルの申し込みについて

UQモバイルは、ネットからの申し込みと取り扱い店舗からの申し込みの2種類の申し込みパターンが選べます。

ネットからの申し込みについては、UQモバイルの公式サイトにあるオンラインショップに直接アクセスして申し込みます。

一方の取り扱い店舗からの申し込みですが、大型家電量販店に設けられた受付窓口(店舗)でエントリーコードが記載されたパッケージをその場で購入し、その後自宅のパソコンなどでUQモバイルのオンラインショップにアクセスして申し込みます。

なので、店頭申し込みの場合も結局はUQモバイルのオンラインショップから申し込む必要があるのですが、そうなると大型家電量販店などの店頭から申し込む意味ってなにがあるのだろう?と疑問に思いますよね。

店頭申し込みの場合、UQモバイルの内容を販売員の方が細かく説明してくれる事と、家電量販店であれば、初期設定費用の3000円に対して、その店のポイントが付与されます。

一部の店舗ではその場で開通できるようですが、まだ主要都市部や本店等、まだその数は少ないようです。

ちなみに店頭申し込みで販売員(UQモバイル社員ではなく家電量販店の従業員)が説明してくれる内容は、

  • 端末の初期不良交換や修理受付についてはUQモバイルと直接やり取りになる(端末契約者のみ)
  • パッケージ内の利用案内に従って、UQモバイルのウエブサイトから自分で改めて申し込む必要がある
  • パッケージは有効期限があるので、さっさと申し込みをしてください
  • 解約する時はSIMカードの返却が必要です
  • 購入後の返品・交換はできない
  • 申し込みに必要な書類とかの説明
  • 20歳未満は申し込み出来ない

といった、注意事項的な内容が書かれた書面を読み上げて、最後に署名させられるだけです。

その場でSIMカードが手に入るというわけではないし、どうせ改めてWEBから申し込む必要があるのなら、わざわざ手間と時間をかけて店頭申し込みするより、最初からネット申し込みした方が良いですね。

kochiraUQ mobileオンラインショップ

 UQモバイルは実際のところ申し込んでからどれくらいで開通できる?

そんな、申し込み方法にはちょっとクエスチョンのつくところもあるUQモバイルですが、SIMカードのみのプランの場合だと、UQモバイルの公式サイトのオンラインショップからの申し込みが完了すると、一応1週間前後でSIMカードが届くと書いていますが、実際はその日の夕方には発送しましたメールが来ていて、実質2日後には手元にSIMカードが届いていました。

この対応の早さは非常に良いですね!ほぼタイムラグも無くスピーディにキャリアスマホから格安SIMに切り替えが出来ます。

auキャリアに比べて繋がりやすさはどうなのか

UQモバイルの繋がりやすさはどうなのか?ということですが、auの4G LTE回線を利用しているので、繋がりやすさは基本auキャリアと同じです。

実際に使用していて、auキャリアのスマホに比べ繋がりにくいとかいう事は一切ないですね。

人口カバー率が99%超のauの4G LTE 800MHzプラチナバンドの威力というか恩恵はそのまま受けている感じです。

img01ただし、UQモバイルに対してauが解放しているのはこの4G LTE回線のみで、3G回線は解放していないので、3G回線に切り替わる場所に行くと通信が途切れる事があるようです。

auキャリアのスマホを使用中に、自分のお住まいの地域での回線切り替わり状況を確認して、3Gに切り替わる事が無いもしくは頻度が少なければ不便を感じる事は無いと思います。

UQモバイルの評価・感想(主観あり)

UQモバイルを契約・使用してみての感想は、”auキャリアのスマホと変わらない”ということです。

私と同様に、auのスマホ料金の節約として、このUQモバイルを選択した方の口コミ評価や評判などをみても、基本的には同様の評価をされている方が多いですね。

もう一つのauの4G LTE回線を利用したMVNOの「mineo」(マイネオ)に対し、選べるプランが少ないと言った不満の声もありますが、データ通信プランで考えると、UQモバイルも料金据え置きで「mineo」(マイネオ)と同じ3GBにデータ量が増量されましたし、なんといってもデータ通信のみのプランであれば12ヶ月縛りの無いUQモバイルの方が格段に使いやすいといえます。

kochiraUQ mobileの申し込みはこちら

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